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【連載】第3回:ドメイン?サブドメイン?サブディレクトリ?SEO効果があるのはどれ?

こんにちは!
One Page運営事務局の福田です。
いつもOne Pageをご利用いただき、ありがとうございます。

この連載記事では、One Pageを150%活用できる方法を伝授します!

さて、第3回となりました今回のOne Pageブログでは、独自ドメイン、サブドメイン、サブディレクトリについて解説します。

【連載】第1回:One Pageでページを作成して公開しよう!OGP?SEO?全部One Pageで設定できます!
【連載】第2回:One Pageで作成したページにフォームを設置してみよう

目次

そもそもドメインってなに?

インターネット上で、「ホームページの住所」を示すのは、IPアドレスという9桁の数列です。しかし、IPアドレスはコンピューターが認識するためのものであり、人間にとっては覚えにくいものです。

この「ホームページの住所」を人間にとって理解しやすく表記したものが「ドメイン」なのです。
アルファベットだけでなく日本語にも対応しています。

ドメインは「ホームページの住所」なので、他と被ることがあってはなりません。

ドメインを取得する際には、空いているドメインを検索し、使用する際には「ドメインを取得します」と知らせる手続きが必要となります。

URLとドメインってどう違うの?

よく混同されるのがURLとドメインの違いです。
「ホームページの住所」がドメインだという認識は合っていますが、理解を深めるにはURLのこうせいから紐解く必要があります。

では、簡単にURLとドメインの違いについて説明します。
実際に例としてOne PageのURLを見てみましょう。

こちらがOne PageのサービスサイトのURLです。
https://one-page.cloud/

まず冒頭の「https」。
こちらは、プロトコルと呼ばれる通信上のルールです。
httpsのあとの「://」を含める「https://」はプロトコルというルールを規定するものと理解しておきましょう。

次に「one-page.cloud」。
こちらが「ドメイン」と呼ばれるものです。
URLの中に「ドメイン」があるのです。

ドメイン「one-page.cloud」を構成する「cloud」という要素はトップレベルドメインと呼ばれ、有名なものだと「com」「jp」「net」などがわかりやすい例でしょう。
「one-page」はセカンドレベルドメイン以下のドメインで、重複がない限り自由に設定ができる部分です。

ここではざっくりと簡単に説明しましたが、
もっとドメインについて知りたい場合は、是非下記の記事を参照ください。
「URLとドメインの違い、説明できますか?URLを構成する要素を徹底解説!」

独自ドメイン、サブドメイン、サブディレクトリの違い

独自ドメインとは

独自ドメインは、サブドメインとの関係で「独自ドメイン」と呼ばれることがありますが、
「ドメイン」と同義語だとおもっていただいて構いません。
ここでは混乱が起きやすいので「ドメイン」と表記します。

ドメインは先述したように、他と被ることがあってはなりません。

「One Page」のサービスサイトの場合、URLは「https://one-page.cloud/」で、
ドメインは「one-page.cloud」でしたね。

サブドメインとは

サブドメインとは、すでに存在するドメインをさらに細かく分類するための要素を付け加えて新しいドメインとして生成したものです。

「One Pageのヘルプページ」の場合、URLは「https://help.one-page.cloud/ 」ですが、
これは「one-page.cloud」というドメインの前に「help」を付けて、サブドメインとして管理しています。

サブドメインは元のドメインの効果を引き継ぎつつ、構造的には独立して存在しているので、実質新規でドメインを取得する手間が発生します。

サブドメインを使用する場合としては、元ドメインのコンテンツ内容とテーマが異なるときや、データを別で管理したいときにおすすめです。

One Pageの場合、サブドメインでヘルプページを管理している理由として2つあります。

  1. コンテンツの内容が変わるということ
  2. 双方のページ量も多く管理が煩雑になってしまうこと

が挙げられます。

サブディレクトリとは

サブドメインと名前が似ている「サブディレクトリ」はドメインの階層下に作られるものです。
同じテーマ内のより詳細なコンテンツの場合に使う、という考え方が妥当です。

「One Pageのブログページ」の場合、URLは「https://one-page.cloud/blog 」です。
ドメインの下に「/blog」がありますね。
これが「サブディレクトリ」と言われるものです。
サービスサイトという大きなテーマの中の1つのコンテンツとして存在するブログ、として扱っているために、サブドメインではなくサブディレクトリとして管理しているのです。

サブディレクトリは、サブドメインのように新規で取得する手間がない上、元ドメインの影響もあるため、SEOに強いドメインのサブディレクトリであれば、ある程度のSEO効果が期待できます。

サブドメイン、サブディレクトリ、どちらがSEOに強い?

サブドメインを使用するか、サブディレクトリを使用するか、どちらがSEO対策に強いのか。

実は混同しやすいのですが、この「サブドメイン」「サブディレクトリ」というのはコンテンツを管理するための手段に過ぎません。

Googleも「サブドメインだから」「サブディレクトリだから」という明確な評価基準を設定しているわけではないのです。

ただサブディレクトリの場合、ドメインがSEOにとても強いとその影響を受けるため、サブドメインよりはSEO効果が見込めると言えそうです。

ただし、ドメインがSEOに強くない限り、サブドメインもサブディレクトリもさほどSEO公開には違いがありません。

つまり、大事なのはホームページの中身だということです。

ユーザーに伝わりやすい、わかりやすい、利用しやすいコンテンツを発信できるかにより、ホームページに訪れるユーザーも増えるようになり、長期的なSEO効果を見込めるようになります。


SEOの効果を高めたいならドメインは設定しよう

企業や店舗のホームページを開設する際は、やはりドメインを設定したほうがSEO効果を見込めます。

メリット

1. サービスの終了に左右されない

One Pageはユーザーの皆様に「one-pg.com」というドメインを提供し、無料アカウントではサブドメインの運用のみとさせていただいております。

この場合、皆様には「one-pg.com」というアパート内の一室を借りていただいている状態です。
考えたくありませんが、もし「one-pg.com」のアパートが潰れた場合、自分の部屋もなくなってしまいますよね。

ドメインを取得して設定することは、「one-pg.com」というコミュニティー内に、自分の一軒家をたてておく状態です。
この場合、「one-pg.com」コミュニティがなくなったとしても自分の一軒家には影響はありません。

サービス終了があるかもしれないというリスク面でも、ドメインを設定するメリットは十分にあります。

2. ドメインの力でSEO対策に有利に!

ドメインを使用している場合、自分のホームページの質がよければGoogleの評価も上がり、検索に有利になります。

「このドメインのコンテンツはいいぞ」ということをGoogleがわかってくれるので、ドメインの評価が担保されるようになります。
もちろんこれはSEOの効果にも繋がります。

またGoogleは、同一ドメインのページを検索結果に乗せる件数を制限しているので、内容が優れているのに、ドメインの重複により検索に引っかからないということもあるのです。

3. URL短縮でサイトの認知度アップ

サービスから提供されるドメインに付随するサブドメインやサブディレクトリを設定すると、どうしてもURLが長くなりがちです。

例えば、任意でサブドメイン「samesame」を設定してみた場合:「https://samesame.one-pg.com」
ドメイン取得をして設定した場合:「https://samesame.com」
だと、覚えやすさも格段に変わりますよね。

ドメインを取得することで、URLは短くなりユーザーも覚えやすくなるので、サイトの認知度も上がります。

4. Google Adsenseに申請できる

AdSenseに申請するときにはサブドメインやサブディレクトリは審査対象外となります。
独自ドメインを設定しているとAdSenseに申請できるという大きなメリットを忘れてはなりません。

5. サーバの移行の際に、ドメインの変更が必要ない

少し専門的になりますが、ドメインを設定していることにより、サーバの移行の際にドメインの変更の手間が省けます。

デメリット

もちろん、メリットの裏にはデメリットもあります。

1. 運用費がかかる

ドメインの取得には年間費用がかかります。
​​​​​​​ただし、費用は年間ほどなので、費用対効果で考慮すると良いでしょう。

2. 手間がかかる

ドメインを取得してから設定するまでにDNSレコードの取得などの工程が必須です。

サービスのドメインを使用する場合はそのような手間がないので、こちらもメリットと合わせて、自分がホームページをどのような扱いにしたいのかを考えて見るとよいでしょう

3. ドメインの力を借りられない

サービスのドメイン自体がSEOに強い場合、自分のドメインを取得して設定することにより、どのサービスのドメインの影響力を受けられなくなります。

ドメイン力で検索上位に上がっていたものが、ドメインを変えることによりGoogleに質を判断され下がりかねないという可能性もあります。


まとめ:One Pageにドメインを設定したい方へ

いかがでしたでしょうか。

メリットとデメリットを比較しても、やはり自分のホームページを本格的に運用するならば、少し費用がかかるとしてもドメインを取得して設定したほうが、SEO効果は見込める可能性が高くなりそうですね。

One Pageでは現在、リリースキャンペーンを行っております。

いま応募いただくと、サービスのドメイン使用となるところを、
8月中旬までお好きなドメインを設定していただくことが可能となります。
(ドメインの取得はお客様ご自身でおこなっていただきます)

また、ドメインの設定だけでなく、
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月間利用可能PV数が2倍に増量!
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その他にも本格的な運用に向けた機能が解放されます。

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まだ会員でない場合はこちらから新規登録いただき、キャンペーンページでご応募ください。

ドメインの取得からお客様側での設定の流れはこちらのヘルプに記載してあります。



福田ひとみ(フクダ ヒトミ)

福田ひとみ(フクダ ヒトミ)

Webディレクター Web業界未経験で飛び込んで早2年。プロダクトに携わり、迷いながらも日々奮闘中の新米ディレクター。Webも好きですが、サメが一番好きです。

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